「Innovate today, shape tomorrow」と書かれた緑の壁のCIC Fukuokaエントランス
CIC Fukuokaのエントランス(出典:CIC Fukuoka 公式サイト)

2期目のはじまりに、ひとつ新しいことを始めました。 天神駅直結のビル「ONE FUKUOKA BLDG.」の7階にある、CIC Fukuokaのコワーキング会員になり、ここをコールテンの活動拠点にしています。

新しい拠点のこと

ONE FUKUOKA BLDG.の外観
ONE FUKUOKA BLDG.の外観イメージ(出典:CIC Fukuoka 公式サイト)

CICは、アメリカのMIT(マサチューセッツ工科大学)発祥のイノベーションキャンパスで、いまは世界のいくつかの都市にあります。 同じフロアに、いろんな会社や研究者、起業家が机を並べている場所です。

CIC Fukuokaのサイン
7階にあるCIC Fukuokaのサイン(出典:CIC Fukuoka 公式サイト)
壁画と照明が印象的なコワーキングスペース
壁画と照明のあるコワーキングスペース(出典:CIC Fukuoka 公式サイト)

隣の席で、まったく違う分野の人が仕事をしている。 それだけで、少し視野が広がる気がします。 小さな会社のコールテンにとって、こういう「混ざり合う場所」に身を置けるのは、けっこう大きなことだなと感じています。

壁画のあるワークエリア
壁画のあるワークエリア(出典:CIC Fukuoka 公式サイト)
壁画の廊下に並ぶフォンブース
壁画の廊下にあるフォンブース(出典:CIC Fukuoka 公式サイト)
CIC Fukuokaのキッチン・カフェスペース
キッチン・カフェスペース(出典:CIC Fukuoka 公式サイト)

クライアントのみなさんへ:打ち合わせはここでもできます

いま一緒にお仕事をしているみなさん、打ち合わせにぜひ使ってください。 CICには会議室があるので、落ち着いて話せる場所を用意できます。 画面越しのやりとりが続いているときこそ、一度顔を合わせて話すと、ぐっと進むことがある気がしています。

緑の壁の会議室
緑の壁の会議室(出典:CIC Fukuoka 公式サイト)
CICのロゴが入った会議室で打ち合わせをしている様子
CICロゴの入った会議室(出典:CIC Fukuoka 公式サイト)

CICは、ゲストの方の事前登録が必要な施設です。お越しいただくときは、日時を事前にご連絡ください。 会議室の予約とゲスト登録をこちらで済ませて、ビルの中の行き方もあわせてお送りします(7階へはエレベーター1本では行けないので、ちょっとだけ迷いやすいんです)。

場所は天神駅直結のONE FUKUOKA BLDG. 7階です。

AIが働きやすい職場をつくる

コールテンが支援しているのは、ひとことで言うと「AIが働きやすい職場づくり」です。

AIに仕事をしてもらおうとしても、データがばらばらだったり、業務の流れが人の頭の中にしかなかったりすると、AIはなかなか力を出せません。 新しく入った人が、資料も引き継ぎもない職場で戸惑うのと、たぶん同じです。 だからコールテンは、データ・業務の流れ・道具を少しずつ整えて、人とAIが一緒に働ける土台をつくるところから伴走しています。 AIを「便利な道具」としてではなく、チームの一員として迎えるための準備、と言ったほうが近いかもしれません。

これまでご一緒してきたのは、介護・福祉の会社や教育系のNPOなど、ITの専任担当がいない組織が多いです。 足元のIT基盤づくりから、AIを業務に迎え入れるところまで、ひと続きでお手伝いしてきました。 (伴走の中で実際に選んできた道具はNPO向けIT・AIツール5選にまとめています)

「記録があちこちにばらばらにある」「何から整えればいいかわからない」。そんな状態からのスタートで大丈夫です。 むしろ、そこから一緒にほどいていくのが、コールテンのいちばん得意なところです。

関わり方は、いまのところ大きく2つあります。

AI顧問:自分たちでできるようになるための伴走

AI顧問は、ご紹介からのご縁を中心にお受けしています。はじめましての方は、まず個別相談でお話を聞かせてください。 チャットや定例のミーティングで、AIの使い方や考え方を一緒に学んでいく関わり方です。 ゴールは、コールテンがいなくても、みなさんが自分たちでAIと仕事を進められるようになること。 目の前の困りごとを題材にしながら、少しずつ手の内に入れていきます。 (AI顧問について)

AI担当代行:中に入って、動き出すところまで

コールテンが、みなさんの職場の「AI担当」として中に入る関わり方です。 データや業務の流れを一緒にしっかり整理して、AIが社内で実際に動き出すところまで持っていきます。 「学ぶ時間はなかなか取れないけれど、まず変化を見てみたい」というときに向いています。 (AI担当代行について)

この2つは、途中で乗り換えたり、併用したりもできます。 代行で動き出してから顧問に切り替えて、自分たちで回していく。そんな進め方もできます。

その先に見ているもの

整えたいのは、仕組みそのものというより、その先にある働き方です。

事務のお仕事には、どうしても「ただの作業」が積み重なります。 転記して、確認して、また別の場所に打ち直して。 そういう時間に追われる毎日を、AIが中に入ることで少しずつ軽くしていきたいと思っています。

大量の作業に追われるのではなく、AIと協力しながら、少しゆとりを持って働ける職場へ。
赤い家具のあるくつろげるラウンジスペース
くつろげるラウンジスペース(出典:CIC Fukuoka 公式サイト)

ゆとりが生まれると、人と人のやりとりにも余白ができます。 「ありがとう」をちゃんと伝える時間や、ちょっとした相談に耳を傾ける時間。 AIがパートナーとして隣にいることで、人と人のコミュニケーションがあたたかくなっていく。 そんな職場を一緒につくっていくことが、コールテンの仕事だと思っています。

2期目、新しいご相談をお待ちしています

2026年5月から一時お休みしていた新しいご相談の受付も、10月から再開しました。 「うちの職場でもAIと一緒に働けるかな」くらいの、まだ形になっていない段階のお話でも歓迎です。 はじめての方は個別相談(90分・30,000円・税込)から、ご紹介の方と福祉・教育・若者支援などのテーマのご相談は初回60分無料です(くわしくはご相談の方法へ)。 個別相談は、オンラインのほか、ここCIC Fukuokaで対面でもお受けできます。

そして2期目は、人を迎えてチームを広げていく予定です。 受けられるご相談の幅も、少しずつ広げていけたらと思っています。

どんなふうに伴走しているかはサービス一覧に、相談の始め方はご相談の方法にまとめています。

新しい場所で、2期目が始まりました。 天神で顔を合わせて話したいときは、気軽に声をかけてください。